ジョジョの奇妙な物語

最近深夜にジョジョの奇妙な物語が放送されているのですが、たまたまある時、深夜にジョジョにチャンネルが回った時がありました。
それまでは全く興味はなっかたのですが、途中から見たにもかかわらず、どんどん引き込まれていきました。
それから毎週みるようになりましたが、そこで初めてジョジョの奇妙な物語が複数の部で構成されていることをしりました。
その時私がテレビで見ていたのは3部だったのですが、1部からちゃんと見たいと思ったので漫画がレンタルできるお店に行き、実際に漫画を1巻からレンタルして読み始めました。
それがまた、読み始めると全く止まりません。寝不足になる程ひたすら読んでいました。
正直なところ私はテレビでジョジョの奇妙な物語を見るまでは、ジョジョの奇妙な物語を馬鹿にしていました。
3部から見てしまっていても、全く問題なく楽しめたのですが、1部から見ると全て繋がっていてもっと楽しめていたと思い、少し後悔しております。たとえばジョセフの義手だったり、DIOだったりですね。毎回戦いのときはハラハラしますし、死ぬ時は案外死んでしまったりと驚きが多い漫画だと感じます。死んでしまうと漫画であるのはわかっているのですが、落ち込みます。ジョジョの奇妙な物語は他の漫画には決して変えられない面白さがあると思います。自分も今更になって見始めていて、遅いのですがまだ見ていない全ての人に勧めたいほどおもしろいです。私は全ての漫画のなかで一番面白いと思っております。
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# by obheuw6etg | 2015-11-20 03:15

中学時代の片思い

現在、私は結婚して子供も生まれ幸せな暮らしをしていますが、家事や育児の合間にたまにふわっと思い出すことがあります。中学校の3年間ずっと片思いしていたKくんです。
中学に入学して、最初のクラスで隣の席になったのが別の中学から来たKくんでした。Kくんは私よりも背が小さくて、最初は可愛いかんじの子だなぁと思っていました。いつも明るくて話が面白い子で同じ中学出身の子たちからはマスコットのような存在でしたが、私は隣の席でプリントをやったり一緒に行動するうちにだんだんと心を惹かれ、夏休み前にはすっかり片思いしてしまっていました。
初恋は小学校の時に近所のお兄さんにしていましたが、それとは比べ物にならないくらい胸が熱くなって、Kくんに会える毎日が楽しくて、でもちょっと切ない日々でした。
その頃私は同じクラスに小学校からの親友がいました。部活も一緒で毎日ずっと行動をともにしていたのでお互いすぐに気付いたんですよね。同じ人を好きになったんだってことを。彼女と学校帰りに一度そのことについて話しましたが、彼女からも真剣な思いが伝わってきて、でも私も自分の思いは止められなくてどうしようもない気持になりました。まだ中学生でお付き合いなんて考えてもいない頃だったんですけどね。
結局2年生になってそれぞれ別のクラスになってしまいましたが、私はそれでも移動の時などに彼の姿が見られるのが唯一の楽しみでした。親友とはお互いその話には触れずに今まで通り付き合い続け、そして3年になった時です。再び私たちは同じクラスになったのです。
Kくんとは今度は隣の席にはなれませんでしたが、背が伸びてかっこよくなったKくんはやっぱりみんなの人気者です。私は相変わらず見ていることしかできませんでしたがある時の昼休み、クラスでなぜだか腕相撲大会になりました。その頃部活でもそれなりに頑張っていた私はクラスでも力持ちポジションにあったことから、なぜか男子と対決させられることになりその相手がなんとKくんだったのです。緊張しながらも勝負は真剣にしましたが結果はやはり男子の力にはかなわずあっけなく負けてしまいました。でも初めてKくんの手を握ったことが嬉しくて、この時の手の感触は今でも覚えています。
高校進学とともにだんだんと自然消滅してしまったけれど、人生の中で一番純粋で思い出深い恋だったねと今でも付き合い続けている親友と話します。
たまに、一年に一度くらい夢に見るKくんはずっとあの頃のままの笑顔です。


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# by obheuw6etg | 2015-07-07 20:20 | アニメ

逃避行

空港で見かけた30代のイケメン君。
ラウンジでコーヒーを飲んでいた私に近づいてきた。
『おひとり?ご一緒してもいいかな?』
急な出来事でぽかんとしていると、さっと横に座った彼。

『これからの予定は?』
と間髪入れずに聞いてくるのだけど、私はただ飛行機を見に来ただけなのだ。
なんと答えていいのやら
すると
『これから僕は仕事で神戸まで行くんだ。仕事が終わったら一緒に食事でもどう?』
どうって、ここは羽田なのになんで見ず知らずの人についていくの?
そう思っていると、顔に書いてあったのだろう
『大丈夫、僕がチケット代出すから一緒に行こう。君に一目惚れしたんだ。ねっ』

といってさっさとチケットを買いに行ってしまった彼。

断る術も見つからず、内心こんな素敵な子と一緒に出掛けられるなんてちょっとした火遊びで面白そうだな。なんて思ったりして。

そうこうしているうちにチケットを取ってきた彼。
出発時刻がすぐだからって言われてそのまま搭乗してしまった。

乗った飛行機はエコノミーではなくビジネスクラスだった。
なんともエグゼクティブな!
まだまだ若い彼。スーツがとても似合う。
隣に座るとなんだかさっきよりもドキドキしてきた。
『顔、真っ赤にしてどうしたの?』
『いえっ、顔が近いから。。』
そう言うか早いか彼の唇が近づいてきてそっとキスされてしまった。

『なっ!何』
とそこでまたキス。
『だから言ったろ?一目惚れしたんだって』
じっと見る切れ長の目、もう頭の中が真っ白になってしまった。

ドキドキの飛行機から降りて彼は仕事に向かった。
その間神戸の街をぶらぶらして、夜。
彼の仕事が終わり、そのままホテルへ。

神戸の夜景が見える素敵なお部屋だった。
夜景を眺めていると彼がそっと後ろから来て抱きしめられた。
『夜景よりも君が素敵だよ』
そしてまた熱いキスの嵐。
大人の二人がこれからどうなるかは・・・・


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# by obheuw6etg | 2015-07-06 20:04 | アニメ

心の隙間が起こした疑似恋愛

理想の高さからか、3次元の男性に失望していたのか、学生の時、2次元の男性にのめり込んでいました。主なキャラクターはジャンプ漫画「銀魂」の主人公「坂田銀時」です。何が良かったかと言うと、ダメ男のクセに戦いになると強くて男らしいところと、ツンデレにも似た性格です。ちょっと説教染みたとこを言っても最後はデレてくれる、そんな当時の願望が見事に重なり2次元だとわかりながらも恋愛に似た感情を抱いていました。「大事なもののために、これだけ命を懸けてくれる人が3次元にいるのか?」「そもそもダメ男でも銀さんみたいに魅力的になる努力をしてよ!」と、現実の男性に対しそんな不信感と不満が強くなり、思えば2次元は絶対に私を裏切らないとよくわからない考えに取り憑かれていたと思います。今振り返ると、それも全部恋愛で傷つくのが怖くて自分の世界に逃げ込んでいたのです。銀さんに恋をしているときはジャンプの発売日が恋しくて、グッズも目に付くものは必ず手に入れないと気が済まない、そんな盲目的な行動をしていたと思います。普通に見たらおかしいことだったのですが、当時の私は恋に恋する自分に酔って客観的な自分の姿など気にも留めていませんでした。しかし、しばらくして、ちゃんと3次元で好きな人ができた時、魔法が解けたように目が覚めました。大事にしていたグッズも切り抜きも捨て、いつの間にか気持ちは3次元に定着するようになりました。思えば、寂しさがもたらした病気だったと私は考えます。


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# by obheuw6etg | 2015-07-05 01:32 | アニメ